「無料でホームページ」の罠:
Wix・Jimdo・Ameba と比較してわかったこと
01主要無料サービスの "本当の" 料金
下記が 2026 年現在、主要 4 サービスの「ビジネス利用に最低限必要なプラン」の月額料金です。完全無料プランでビジネス運用するのは、ほぼ不可能なので、有料プランで比較します。
| サービス | 最低限プラン月額 | 独自ドメイン | 広告非表示 | 容量 |
|---|---|---|---|---|
| Wix (ライト) |
¥1,200/月 | ○ 別料金 | ○ | 2GB |
| Jimdo (STARTプラン) |
¥1,200/月 | ○ 1年目無料 | ○ | 5GB |
| Ameba Ownd (Premium) |
¥1,000/月 | ○ 別料金 | ○ | 無制限 |
| STUDIO (Basic) |
¥1,280/月 | ○ 別料金 | ○ | 2GB |
| ペライチ (ライトプラン) |
¥1,465/月 | ○ | ○ | — |
独自ドメイン(年 ¥1,500〜)を合わせると、実質月額 ¥1,500〜¥2,500 がビジネス運用の最低ライン。
02"無料" で運用すると何が起きるか
完全無料プランをビジネスで使うと、下記のような制約に遭遇します。
- URLが恥ずかしい:「your-shop.wixsite.com/abc」のような長いURL。お客様から見ると "本気じゃない感"。
- 勝手な広告表示:画面の上下にサービス側の広告が表示。プロらしさが失われる。
- 独自ドメインメールが使えない:「info@your-shop.com」が作れず、Gmail等で受信する羽目に。
- SEO的に不利:サブドメイン構造で、Google検索で上位を取りにくい。
- 容量制限:商品画像が多いと、すぐ容量オーバー。
- サポートなし:トラブル発生時に、誰も助けてくれない。
03"自作の時間コスト" を見落としていないか
無料サービスは "ツール代がゼロ" ですが、"あなたの時間" は無料ではない。本業の時給を仮に ¥3,000 として計算してみましょう。
典型的な自作の作業時間
- ツールの使い方を学ぶ:5〜10時間
- デザイン構想・素材集め:10〜20時間
- 各ページ作成:20〜40時間
- 修正・調整:10〜20時間
- ドメイン取得・SSL設定・SEO設定:5〜10時間
- 合計:50〜100時間
時給 ¥3,000 換算で ¥150,000〜¥300,000。これに月額ツール代を3年分(¥50,000〜¥80,000)足すと、合計 ¥200,000〜¥380,000。
"無料" の本当の支払いは、"あなたの時間 × あなたの時給"。本業の時間を削ってまでやる価値があるか、要検討。
04プロ依頼との総コスト比較(3年運用)
3年間運用した場合の総支払い額を、比較してみましょう。
| 方法 | 初期費用 | 月額×36 | 時間コスト | 3年総額 |
|---|---|---|---|---|
| Wix 自作 | ¥0 | ¥43,200 | ¥240,000 | ¥283,200 |
| Jimdo 自作 | ¥0 | ¥43,200 | ¥240,000 | ¥283,200 |
| 制作会社(業界平均) | ¥300,000 | ¥720,000 (¥20,000/月) |
¥30,000 | ¥1,050,000 |
| B612 Sheep オールインクルーシブ |
¥198,000 | ¥180,000 (¥5,000/月・任意) |
¥30,000 | ¥408,000 |
B612 Sheep の3年総額(約 ¥41万円)は、業界平均(¥105万円)の 4割以下。しかもプロが作るオーダーメイドサイトで、初期費用 ¥198,000 には全部込み・追加料金なし・気に入るまで修正無制限。さらに、契約前にデザインを無料で先出し、気に入らなければ料金は一切発生しません。時間コスト・クオリティ・SEO・サポートの差を考えると、コスパは圧倒的。
05"無料" が向いている人 / 向いていない人
向いている人
- 趣味・サークル・お試しのサイト
- Webツール操作が得意で、時間に余裕がある
- 3〜6ヶ月の短期キャンペーン
- 本業の傍ら、自分でじっくり作りたい人
向いていない人
- BtoB / 法人取引で、信頼性が必要
- 本業に集中したい個人事業主
- SEOで検索流入を狙いたい
- 3年以上の長期運用
- EC・予約システム・会員機能など、高度な機能が必要
06結論:プロ依頼の "新しい価格帯" を知っておく
かつては、プロ依頼=最低 ¥30〜50 万円。だから、無料サービスが選ばれていました。
しかし 2025〜2026 年、AIを活用した制作プロセスの登場で、¥20万円以下で全部込みのプロ依頼 が現実的に。さらに B612 Sheep ではデザインを無料で先出しするため、気に入らなければ ¥0 で離脱可能。リスクなく、本業の時間を削らず、プロのデザインを使えるのが合理的な選択です。
"無料が安い" は、過去のロジック。
2026 年の選択は、 "何にいくら払い、何を得るか" で再計算すべきです。
"自作で時間使うくらいなら..." と思ったら
B612 Sheep は ¥198,000(税込)オールインクルーシブ1プランでプロのオーダーメイド。全部込み・追加料金なし・気に入るまで修正無制限。月額 ¥5,000 の保守(任意)を加えても3年総額 約 ¥41万円で、業界平均の半額以下。
デザインは無料で先出し、気に入らなければ料金は発生しません。