無料相談
← 読み物一覧 Pitfall · 無料HPの罠

「無料でホームページ」の罠:
Wix・Jimdo・Ameba と比較してわかったこと

6 min read by HaneruTo Inc.
「無料でホームページが作れる」── 一見、最強の選択肢です。が、実際にビジネスで使おうとすると、 独自ドメイン・広告非表示・容量・SEO・サポート など、必要な要素を有料化していくと、最終的に プロ依頼と変わらない月額 になることが珍しくありません。各サービスの実際のコストと、見落としがちな制約を解説します。

01主要無料サービスの "本当の" 料金

下記が 2026 年現在、主要 4 サービスの「ビジネス利用に最低限必要なプラン」の月額料金です。完全無料プランでビジネス運用するのは、ほぼ不可能なので、有料プランで比較します。

サービス 最低限プラン月額 独自ドメイン 広告非表示 容量
Wix
(ライト)
¥1,200/月 ○ 別料金 2GB
Jimdo
(STARTプラン)
¥1,200/月 ○ 1年目無料 5GB
Ameba Ownd
(Premium)
¥1,000/月 ○ 別料金 無制限
STUDIO
(Basic)
¥1,280/月 ○ 別料金 2GB
ペライチ
(ライトプラン)
¥1,465/月

独自ドメイン(年 ¥1,500〜)を合わせると、実質月額 ¥1,500〜¥2,500 がビジネス運用の最低ライン。

02"無料" で運用すると何が起きるか

完全無料プランをビジネスで使うと、下記のような制約に遭遇します。

  • URLが恥ずかしい:「your-shop.wixsite.com/abc」のような長いURL。お客様から見ると "本気じゃない感"。
  • 勝手な広告表示:画面の上下にサービス側の広告が表示。プロらしさが失われる。
  • 独自ドメインメールが使えない:「info@your-shop.com」が作れず、Gmail等で受信する羽目に。
  • SEO的に不利:サブドメイン構造で、Google検索で上位を取りにくい。
  • 容量制限:商品画像が多いと、すぐ容量オーバー。
  • サポートなし:トラブル発生時に、誰も助けてくれない。

03"自作の時間コスト" を見落としていないか

無料サービスは "ツール代がゼロ" ですが、"あなたの時間" は無料ではない。本業の時給を仮に ¥3,000 として計算してみましょう。

典型的な自作の作業時間

  • ツールの使い方を学ぶ:5〜10時間
  • デザイン構想・素材集め:10〜20時間
  • 各ページ作成:20〜40時間
  • 修正・調整:10〜20時間
  • ドメイン取得・SSL設定・SEO設定:5〜10時間
  • 合計:50〜100時間

時給 ¥3,000 換算で ¥150,000〜¥300,000。これに月額ツール代を3年分(¥50,000〜¥80,000)足すと、合計 ¥200,000〜¥380,000

"無料" の本当の支払いは、"あなたの時間 × あなたの時給"。本業の時間を削ってまでやる価値があるか、要検討。

04プロ依頼との総コスト比較(3年運用)

3年間運用した場合の総支払い額を、比較してみましょう。

方法 初期費用 月額×36 時間コスト 3年総額
Wix 自作 ¥0 ¥43,200 ¥240,000 ¥283,200
Jimdo 自作 ¥0 ¥43,200 ¥240,000 ¥283,200
制作会社(業界平均) ¥300,000 ¥720,000
(¥20,000/月)
¥30,000 ¥1,050,000
B612 Sheep
オールインクルーシブ
¥198,000 ¥180,000
(¥5,000/月・任意)
¥30,000 ¥408,000

B612 Sheep の3年総額(約 ¥41万円)は、業界平均(¥105万円)の 4割以下。しかもプロが作るオーダーメイドサイトで、初期費用 ¥198,000 には全部込み・追加料金なし・気に入るまで修正無制限。さらに、契約前にデザインを無料で先出し、気に入らなければ料金は一切発生しません。時間コスト・クオリティ・SEO・サポートの差を考えると、コスパは圧倒的。

05"無料" が向いている人 / 向いていない人

向いている人

  • 趣味・サークル・お試しのサイト
  • Webツール操作が得意で、時間に余裕がある
  • 3〜6ヶ月の短期キャンペーン
  • 本業の傍ら、自分でじっくり作りたい人

向いていない人

  • BtoB / 法人取引で、信頼性が必要
  • 本業に集中したい個人事業主
  • SEOで検索流入を狙いたい
  • 3年以上の長期運用
  • EC・予約システム・会員機能など、高度な機能が必要

06結論:プロ依頼の "新しい価格帯" を知っておく

かつては、プロ依頼=最低 ¥30〜50 万円。だから、無料サービスが選ばれていました。

しかし 2025〜2026 年、AIを活用した制作プロセスの登場で、¥20万円以下で全部込みのプロ依頼 が現実的に。さらに B612 Sheep ではデザインを無料で先出しするため、気に入らなければ ¥0 で離脱可能。リスクなく、本業の時間を削らず、プロのデザインを使えるのが合理的な選択です。

"無料が安い" は、過去のロジック。
2026 年の選択は、 "何にいくら払い、何を得るか" で再計算すべきです。

"自作で時間使うくらいなら..." と思ったら

B612 Sheep は ¥198,000(税込)オールインクルーシブ1プランでプロのオーダーメイド。全部込み・追加料金なし・気に入るまで修正無制限。月額 ¥5,000 の保守(任意)を加えても3年総額 約 ¥41万円で、業界平均の半額以下。
デザインは無料で先出し、気に入らなければ料金は発生しません

無料相談を申し込む →