HP制作会社の選び方:
契約前に必ず聞くべき 7つのこと
Q1「契約前にデザイン案を見せてもらえますか?」
これが 最重要の質問 です。多くの業者は「契約後にデザインを作成」しますが、これが"想像と違うもの"が出てくる元凶。
優良な業者は、契約前に1ページだけでもデザイン案を提示してくれます。気に入らなければ、ここでお見送りできる。これがプロとしてのリスク負担です。
確認ポイント
- 無料でデザイン案を提示してくれるか
- 修正対応はどこまで含まれるか
- 気に入らなかった場合の解約条件
"契約してから違うものが出てきた" は、業界最多のトラブルです。これを避けるだけで、HP制作の満足度は劇的に上がります。
Q2「修正は何回まで?それ以上は追加費用ですか?」
これも超重要。"修正○回まで" の業者と、"修正無制限" の業者で、サイトの完成度は大きく変わります。
3〜5回の制限がある場合、回数が消費されると "妥協して受け入れる" か "追加費用を払う" の選択を迫られます。デザインの世界では、5回程度の修正で本当に納得いくものは作れません。
確認ポイント
- 修正回数の上限(できれば無制限)
- 修正の対象範囲(文字・色・レイアウト・機能のどこまで)
- 大幅な変更(ページ追加など)が必要な場合の費用
Q3「完成したサイトの著作権・所有権は誰に帰属しますか?」
ここをサラッと流すと 後で大きなトラブル になります。一部の業者は、納品後も「著作権は制作会社」のまま運用しています。
こうなると、何が困るのか
- 業者を変えられない:他の会社に保守を頼めない。データ持ち出し不可。
- 素材を自由に使えない:作ってもらったデザイン・写真の二次利用が制限
- 解約すると消える:契約解除=サイトデータも消失、というケースも
確認ポイント
- 納品時点で著作権・所有権がお客様に完全移譲されるか
- ソースコード(HTML / CSS / WordPressデータ)を受け取れるか
- 解約時にデータを持ち出せるか
Q4「ドメイン・サーバーは誰の名義で取得しますか?」
ドメイン・サーバーを業者名義で取得すると、解約時に "持ち出し不可" になるケースがあります。最悪、ドメイン(あなたの会社名のURL)を失います。
確認ポイント
- ドメインはお客様名義で取得してもらえるか(必須)
- サーバー契約の名義はどうなるか
- 解約時のドメイン移管方法と費用
本来、ドメインは "あなたの会社の住所"。それを業者が押さえているのは、本質的におかしい構造です。
Q5「保守プランの中身を、項目別に教えてください」
"月額○○円" の中身が ブラックボックス のままだと、後で「やってもらえると思ってた」が頻発します。
保守プランに含まれているべき項目
- サーバー・ドメイン更新の代行
- SSL証明書の更新(無料 Let's Encrypt or 有料証明書)
- WordPress / プラグインのセキュリティ更新(脆弱性対応)
- 小さな修正の対応範囲(文字直し・営業時間変更等)
- 大きな修正(ページ追加等)の追加費用
- 稼働監視とトラブル時の一次対応
- 月次レポート(アクセス解析)の有無
これらが 箇条書きで明示 されている業者は信頼できます。曖昧な業者は要警戒。
Q6「実績は何件ありますか?URLで見せてもらえますか?」
"実績○○件!" と謳う業者は多いですが、具体的にどのサイトか URL で見せられない 業者は、要警戒です。
実績確認のチェックポイント
- 実際のサイトURLが複数提示されるか
- そのサイトが 今も稼働 しているか(古いものばかりでない)
- 業種が あなたの業界に近い 制作実績があるか
- ブログ・お知らせなどが 更新されている サイトがあるか(運用支援の証拠)
"作って終わり" でなく "育てる" 業者かどうかは、過去のクライアントのサイトが 「今もちゃんと動いているか」 で分かります。
Q7「最低契約期間と、解約条件を教えてください」
保守プランに "2年縛り" がついている業者も少なくありません。途中解約で高額な違約金が発生します。
確認ポイント
- 最低契約期間はあるか(できれば縛りなし)
- 解約の連絡期限(前月末まで、3ヶ月前まで等)
- 違約金の有無と計算式
- 解約後のデータ移管サポートの有無
本当に良いサービスなら、縛りで囲い込む必要はありません。"いつでも辞められる" 業者が、結果的に長く選ばれます。
+1:絶対に避けたい "危険信号" 3つ
赤信号1:契約書がない / 口頭契約のみ
後でトラブルになっても証拠が残らない。必ず契約書を交わす業者を選びましょう。
赤信号2:見積もりに "一式" が多い
"制作費 一式 30万" のような項目は、後から「これは別料金」が頻発。項目別の内訳を出してもらいましょう。
赤信号3:返信が遅い / 連絡が取りにくい
契約前のレスポンス速度は、契約後の対応速度と完全に相関します。問い合わせから24時間以内に返信できない業者は危険。
7つの質問、全部にYESで答えます
B612 Sheep では:契約前のデザイン提示、修正無制限、お客様著作権、お客様ドメイン名義、保守内容明示、実績15件URL公開、契約縛りなし。
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