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ホームページの保守は本当に必要?
月¥5,000 で得られる安心の内訳

6 min read by HaneruTo Inc.
「ホームページの保守って、本当に必要?」というご質問、よく頂きます。結論から言うと、"保守なしでHPを運用するのはリスクが高すぎる"。なぜ必要なのか、毎月何が行われているのか、放置するとどうなるのか。本稿で、保守プランの中身を全部見せます。
※B612 Sheep の保守プランは月額 ¥5,000(任意)。HP制作(¥198,000 オールインクルーシブ)とは独立しており、ご不要なら申込不要です。

01"作って終わり" でいいのか? ─ ホームページは生き物

ホームページは、納品されて終わりではなく、サーバー上で常に動き続ける "生き物" です。下記のような変化が、毎日起きています。

  • ブラウザのアップデート:Chrome / Safari は数週間おきに更新。表示崩れが起きうる。
  • WordPress / プラグインの脆弱性:毎月のように新しい脆弱性が報告される。
  • SSL証明書の有効期限:通常1年で切れる。失効すると「危険なサイト」表示。
  • ドメイン更新:失念すると、ドメインが他者に取られる。
  • サーバーの仕様変更:PHPバージョンアップでサイトが動かなくなることも。
  • Google検索ルールの変更:SEO要件が変わり、対策しないと順位が下がる。

家に住むのに 「家賃」「光熱費」「修繕費」 がかかるのと同じ。HPも「持っている限り、維持費が発生する」が現実です。

02月¥5,000 の保守プランで、毎月行われていること

具体的に、月額保守 ¥5,000 でどんな作業が含まれるか、項目別に分解します。

1. サーバー・SSL更新の代行

レンタルサーバー契約の更新、SSL証明書の自動更新、ドメイン更新の管理。これだけで "うっかり失効" リスクをゼロに。

2. WordPress / プラグインのセキュリティ更新

毎月の脆弱性報告に対応。テスト環境で動作確認してから本番反映。"アップデートしたら画面が真っ白" を防ぎます。

3. 小修正の対応(何度でも)

  • 営業時間の変更
  • 料金の変更
  • 誤字の修正
  • スタッフ情報の追加
  • 新メニューの追加
  • 写真の差し替え
  • お知らせの追加

「ここをちょっと直したい」を、メール1通で。返信は24時間以内、対応は3〜5日以内。

4. 大幅な修正(月1回まで)

  • レイアウト変更
  • 1ページの全面改修
  • 新規ページの追加
  • 機能追加(簡単なもの)

これも月1回まで料金内。年12回の大改修と考えると、相当な作業量です。

5. 稼働監視・障害対応

サイトが落ちていないか自動監視。障害発生時の一次対応(サーバー再起動・キャッシュクリア等)を即時実行。

6. 月次アクセスレポート

Google Analytics のレポートを月1回お送り。 訪問者数・人気ページ・流入元など、運用判断の材料に。

03保守なし運用のリスク(実例ベース)

保守を入れずに運用すると、実際にどんな事態が起きるか。よくあるケースを5つご紹介します。

ケース1:SSL失効で「危険なサイト」表示に

SSL証明書を1年放置 → 失効 → Chrome で「このサイトへの接続は保護されていません」と赤い警告画面に。お客様の信頼を一瞬で失う。復旧に半日〜1日。

ケース2:WordPress 脆弱性放置でハッキング

古いプラグインの脆弱性を狙われ、サイトに広告タグが埋め込まれる。Google から "このサイトは危険です" と判定。検索順位ゼロに。復旧費用 ¥100,000 以上。

ケース3:ドメイン更新忘れでURL消失

更新メールを見落とし、ドメインが失効 → 第三者に取得され、無関係のサイトが表示。同じURLを取り戻すには数十万円〜数百万円かかることも。

ケース4:「ちょっとした修正」が積み重なる

営業時間や料金の変更が反映されないまま運用 → お客様からのクレーム → 信用低下。 "些細な修正" こそ、業者がやる方が確実

ケース5:制作した会社が連絡取れなくなる

「制作費だけ払って、保守なし」だと、制作会社が 1〜2年後には連絡取れなくなる ことも。トラブル時に頼る先がゼロ。

04業界の保守料金、なぜ ¥10,000〜¥30,000 が多いのか

多くのHP制作会社の保守費用は、 月額 ¥10,000〜¥30,000 が一般的。中には ¥50,000〜¥100,000 のところも。

高額になる理由

  • 制作費を安く見せて、保守で回収するビジネスモデル
  • オフィス家賃・営業マンの人件費
  • "いつ呼ばれるか分からない" バッファコスト
  • カスタマーサポート対応のスタッフ人件費

B612 Sheep の月額 ¥5,000 は、 オフィスを持たず・対面営業をせず・AIを活用 することで実現しています。サービス内容を落としているのではなく、運営コストを下げて、お客様に還元 しています。

05保守を選ぶときの3つのチェック

1. 中身が "項目別に書かれている" か

「月額○○円」だけで中身が曖昧な業者は要警戒。箇条書きで明示されている業者を選ぶ。

2. 小修正が "無制限" か

"修正○回まで" だと、回数を気にして必要な修正を控えてしまう。気軽に修正依頼できる "気に入るまで無制限" が理想。

3. 契約縛りがないか

2年縛り・解約金などは、業者の囲い込み戦略。"いつでも辞められる" 業者の方が、結果的に長続きします。

06結論:保守は "保険" ではなく "投資"

保守を「念のための保険」と考える方が多いですが、実は "成長のための投資" です。

  • 毎月の小修正で、サイトが "育っていく"
  • 季節・キャンペーン・新サービスへの即時対応で、 機会損失ゼロ
  • セキュリティ更新で、 信頼性を維持
  • 月次レポートで、 運用改善の材料 が手に入る

HP は "作って終わり" の静的な看板ではなく、 "育てる" 営業ツール。保守はそのための燃料です。

"HPを作ること" より、 "HPを使い続けること" の方が、本質的に価値を生みます。
保守は、その価値を守るための小さな投資です。

保守プラン、まずは試してみませんか

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